前回の記事に続いて、また引き続き税理士さんに記帳指導に来てもらいました。
~ポイントサイト確定申告のために~記帳指導(1回目)

前回の1回目の後も、10月頃に2回目、12月頃に3回目、
1月末に4回目の記帳指導に来てもらえましたヽ(´▽`)/

税理士「金額が合ってないねぇ・・・。」

私「か、確定申告の金額、何かおかしいですか?;」

税理士「いや、確定申告の金額は置いといて、帳簿の金額がおかしいですね

税理士「TATIさんの、現在のジャパンネット銀行の残高はいくら?」

私「えーと、10万円ですね」

税理士「帳簿見ると、残高が30万円になってるよね」

私「え、どういうことですか?」

税理士「freeeの”現預金レポート”で、銀行ごとの残高を見てみたんだけど、ほら、30万円になってる」

私「あー、そりゃそうですよ。日常生活分でおろした分は入力してませんから」(←当然のように言う私orz)
※日常生活の支払いで、2016年はジャパンネットから合計20万円分引き下ろしましたが、
入力していないため、残高が20万円多くなっていました。

税理士「そうすると、金額が合わなくなるよ」

私「え?でも確定申告には必要ないですよね?」

税理士「帳簿には必要。青色は貸借対照表に事業主貸と事業主借の記載もありますし。」

私「っていうと、プライベート(日常生活)分も全部、帳簿に記載しないといけないんですか?め、めんどくさい・・・orz」

税理士「なので、プライベートと事業で、口座を分ける人もいるね。」

私「じゃあ、アフィリエイト収入や経費で使う口座とプライベート口座を分ければ、プライベートオンリーの口座の方は記載しなくてもいいんですね。」

税理士「そうですね。」

私「でも、今から分けたとしても、今年の分はすでに一緒になっちゃってます・・・。」

税理士「なので、今年の分は両方、帳簿に記載する必要があります。」

ちょっとうろ覚えですが、大体こんな感じで言われましたorz

freeeのソフトでは、プライベートでもアフィリエイトでも、銀行口座に動きがあれば、
自動的にそのデータがダウンロードされています。
ですが、確定申告には必要ないし~と思って、プライベート分は削除しちゃってました;;ww

(どうしよう、削除しちゃったし・・・。)


とりあえず、プライベートで使う分は、「事業主貸」 で良さそうです。
例えば、事業用口座から、自分の生活用の食費とか服を買うためとか、プライベートに使うためにお金を使用した場合、これに当てはまるみたいです。
あとは、水道料金とかを事業用口座から支払っている場合、ネット事業では全く使用しないので、事業主貸だそうです。

そしてプライベート収入?は、「事業主借」 で良いみたいです。
あ、プライベート収入って言うより、例えば、事業用の預金が少なくなったので、個人用の口座から入金した場合とかが当てはまるみたいです。


プライベート分は、事業主貸か事業主借で入力しちゃえばいいよ?みたいなアドバイスを頂きまして、
取り敢えず、事業主貸か事業主借で入力して、各銀行の残高と帳簿の金額を合わせました;;w

ちなみに水道料金は、事業で全く使わずプライベート分なので、「事業主貸」、
電気代は、私は60%で申請していいんじゃない?と言われたので、
一旦は水道光熱費で帳簿で上げて、あとで、確定申告書作成時に、
仕事とプライベートで兼用しているものはありますか?(家事按分)
の入力欄で、事業比率60%で入力することにしました。

帳簿入力完了。

帳簿入力完了後の、確定申告書作成時も、このように比率を入力できます。
(freeeソフトの画像です。)
無題

早速、申告書(私はB)と、青色申告決算書(損益決算書&貸借対照表)を印刷しました。

見てもらうと、貸借対照表で一部マイナスになっていて、おかしいと言われました。
無題
2016年分は、ちゃんとプライベート分も追加で入力したのに何故です?!と聞いてみると、
おそらく ”期首” が、おかしいと思うと言われました。
期首(2016年1月1日)の時点でおかしい、ということは、2015年がおかしい;;?



私「あ、もしかして2015年ので、プライベート分を入力していないせいでしょうか;;」

税理士「そうかもしれませんね。」

2015年のプライベート分の入力・・・。
私は、すでに2015年の年度締めを行っていましたが、もう一度やり直すことにしました。
これも会計ソフトですと、ワンクリックで出来ます。よかった;;w
5分ほど待ってみると、やり直しが出来るようになりました。

年度締めした後も、画面右上の「会計期間」をクリックすると、巻き戻ししてやり直せます。
無題

こんな感じで、プライベート分の記帳をしていないと、
本来の銀行通帳の残高と記帳の残高が一致しなくなります。
無題
freeeのソフトなら、残高が一致するかどうか、すぐに確認できます。
(口座→口座の一覧→口座名をクリック→タイムラインをクリックしたページから確認できます。)

2016年1月末時点で、92770円超過しているということは、
2016年1月か、2015年ですでにおかしいことになりますね。多分;;

2015年を見てみると・・・。
もはやバラバラ;;
無題

とりあえず、全部、事業主貸か事業主借で記帳して、金額の帳尻を合わせればいいはず;;
調査が入ると何か言われてしまいそうですが・・・。入らないことを祈りつつ;;
来年こそは、ちゃんとした帳簿を作らなければ・・・(/ω\)





あとは、工具・器具・備品が期首の時点でマイナスになっているのは、
貸借対照表の金額が違っているみたい。なぜ?
のサイトさんを参考にしてみると、

白色から青色に移行した年度で起こりやすいそうです。
青色で初めて貸借対照表を作成するにあたって、最初に固定資産の未償却残高を登録するのを忘れ、期末に減価償却してしまうと、減価償却分だけマイナス残高が発生してしまうんだそうです。

たしかに、白色に貸借対照表は、ありませんしね。

未償却残高というのは、減価償却した後の残高?

例えば、10万円のノートパソコンを4年で減価償却する場合、
2015年期首100000-25000=2015年期末75000円
この場合、75000円が、次の2016年の期首にならなければならない?
個人事業主なら大体は、「定額法」の、この計算でいいはず;;

えーと、つまり、去年の期末の残高=未償却残高ということですかね?;;
あ、去年の白色の「収支内訳書」→「減価償却費の計算」→「未償却残高(期末残高)」を見ると、未償却残高の金額がわかるみたいです。

ちなみに私のパターンは、ちょっとややこしくて、111666円のノートパソコン3年の減価償却なので、
最初の2015年期首が111666円-37297=2015年の期末が74369円でした。
これを2016年の期首にすれば、いいはず。

freeeのサポートにやり方を問い合わせてみると、
そもそも 最初の2015年の期首が入力されていない ので、そちらを入力しましょうみたいなことを言われました。

やり方は、「設定」→「開始残高の設定」→「開始残高を編集」
借方残高の「工具器具備品」が0円になっているので、これを修正(私の場合111666円)
入力して、「保存」をクリック。

次に貸方に、”未確定勘定”に同じ金額が記載されているけれど、これを×をクリックして消去。
次に、「開始残高の編集」→「+貸方科目を追加」をクリックすると、新たに行が追加されます。
科目を「元入金」、金額は、さっき入力した金額と同じ金額を入力。
「保存」をクリック。

こんな感じになりました。
無題

マイナスになっちゃっていた貸借対照表も、ちゃんとした金額になりました。

修正前
無題

修正後
無題





あと、前回の記事で、
ポイントサイトの100%還元が経費になるかどうかについて、
ちょっと微妙であるという情報もコメントなどで頂きまして、
気になったので改めて尋ねてみたところ、「詳しい人に聞いてみますね」
って回答で、後日、改めて聞き直したのですが、
「うーん、いいんじゃない?」というすごく適当な返事でしたorz
詳しい人に聞いてないですな、こりゃ~~ヽ(´Д`;)ノ

なので、野菜などの100%還元を購入した時は、プライベートでも使えるので「事業主貸」、
他の100%還元(スキンケア・サプリメント・健康食品など)は、
ポイントサイトに限らず、他のアフィリエイターさんも経費にしている感じなので、
こちらは経費の「消耗品費」(合ってますかね?ヽ(´Д`;)ノ)であげてみることにしました。
繰り返し購入できるタイプの100%還元広告、
(以前あった繰り返し申し込めたユーグレナの100%還元とか)は、
最初の1回目だけ「消耗品費」2回目以降は「事業主貸」にしてみました。
もう独断で適当に決めました;;w


余談ですが;;、
今回の記帳指導に来てくれた税理士さんは、事情を詳しく聞いてくれて、
「家賃6割で申請しても大丈夫ですよ~、この家の中を見た感じでは。」と言ってくれました。
私の場合、住民票が実家のままになってるので、
家は実家、事業所がこの家なら全然行けるとのことです。
でも、他の税理士さんに聞くと、2割でも多いみたいに言われるんですけどね・・・orz
ほんと、税理士さんによって言うことバラバラですw
ですが、今年は思い切って家賃6割で申請してみるつもりです。
1割を6割に出来たら、経費が20万以上増やせるので、かなり節税になりそうですが・・・;;w

記帳指導は無料なので、かなり助かりました(/ω\)

今年の分は、早くも出来上がりました。あとは提出するのみです。
今年から、マイナンバーカード、もしくは通知カード + 本人確認書類 の写しも必要になったみたいです。

最後に税理士さんから、名刺をもらいました。

税理士「もし収入がうんと上がったら、また呼んでくださいね!」

私「はい。ありがとうございましたm(._.)m」

・・・どういう意味だったんだろ?収入がうんと上がったら申告の仕方が変わるとか?
あ、もしくは、その時は有料で請負いますよって宣伝だったんでしょうかね;;w?

少し調べてみたところ、無料の記帳指導を行うと、1回当たり5000円くらい?の手当が、
税務当局から税理士さんに支払われるそうです。
あ、なので来年も指導しましょうか?って言ってくれたんでしょうかね(/ω\)
もう大体聞けたしいいかなと思って断りましたが・・・w
税理士さんには安い手当だそうですが、その後、有料の顧客になってくれる可能性もあったり、
税理士さん自身の勉強になることもあるので、引き受ける税理士さんがいるそうです。

もしやfreeeのソフトの使い方とか、ポイントサイトを全然知らない税理士さんが来たのってそれとか・・・w
色々考えてしまいましたw
うーん、私に記帳指導に来てくれた税理士さんは60代か70代くらいでしたが、
現在も色々勉強したいとおっしゃってて、すごいなぁと思いました(/ω\)
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